レントゲンで異常が見つからない
交通事故の腰痛
交通事故などで急激な負荷が腰部にかかることによって、腰部周囲の筋肉、神経、靭帯、筋膜が損傷したことにより痛みが生じる腰痛。
病院や整形外科でのレントゲンでは骨の異常は写るのですが、筋肉や腱などを痛めている事は画像には写らないため、「異常なし」または以下のような症状に診断されてしまうことがよくあります。
- 腰椎椎間板ヘルニア腰部脊柱管狭窄症腰椎分離症
- 腰椎分離すべり症脊椎側彎症脊椎圧迫骨折など
交通事故などで急激な負荷が腰部にかかることによって、腰部周囲の筋肉、神経、靭帯、筋膜が損傷したことにより痛みが生じる腰痛。
病院や整形外科でのレントゲンでは骨の異常は写るのですが、筋肉や腱などを痛めている事は画像には写らないため、「異常なし」または以下のような症状に診断されてしまうことがよくあります。
腰椎や腰椎の間にある靭帯や体の深いところにある深層筋を痛めた際に症状が出ます。これが首に症状が出たのが、いわゆるむちうち症と呼ばれるものです。
腰椎の周辺にある脊柱起立筋・腰方形筋・腸腰筋などの筋肉や筋膜を痛めた際に出る症状。筋肉や筋膜が必要以上に収縮し、凝り固まってしまうことで発生する腰痛です。
骨盤にある仙腸関節と呼ばれる部分の関節を痛めてしまった場合、仙腸関節部分に炎症が発生することで、周りの筋肉が動かせなくなり発生した腰痛です。
BODY CARE SALON FOCUS~手もみ道~
中央区住吉店